事務局便りvol.44(稲生弁護士、どんな人?)

2023/6/22

こんにちは。
今回は、稲生弁護士について、事務員目線でお伝えいたします。
必ずしも依頼者様の目には見えない側面も含めて、各弁護士の人となりを知っていただければ幸いです。

1稲生先生、ずばり、どんな人?

F 二児の母でありながら、仕事をこなすキャリアウーマンです。
  仕事をバリバリとこなしながら、家族の時間も大切にしており、働く女性の理想像ではないでしょうか。
  業務に追われる中でも、子の習い事の送り迎え等こなしており、尊敬します。

N 集中力と責任感のかたまり。
  ご家庭もあり時間的制約があるからなおさらなのかもしれませんが、書面を書き上げているときの稲生先生は、本当にそれ以外何も見えず、聞こえてもいないのではないか、と感じます。
  それだけの集中力をもって、最後までとことん依頼者に寄り添う先生です。

P 何を聞いても答えてくれる知識人です。
  法律のことはもちろん、関西の美味しいグルメ、社会情勢、医学、はたまた最近のアニメのことなど、どんな話題に対しても対応できる能力は本当に尊敬します。

K 明るく活発的な印象です。
  笑顔が素敵なので、こちらも自然と笑顔になることが多いです。

S 仕事もプライベートも多忙で、いつ寝ているのか分からない方。
  真夜中も仕事しています。
  集中している時は話しかけづらいですが、それ以外の時は私の子どもの事を気にかけて下さり、自身の子育ての経験などお話してくれる優しい先生です。

O 家庭と仕事の両立、女性として尊敬です。
  パソコン入力中は女性フェロモン溢れ出しながら仕事しています。

2稲生先生を○○で例えると?

F 犬で言ったらシェパードです。
  シュッとした見た目と賢さで警察犬に採用されることも多い犬種ですが、飼い主さんや警察官に甘える姿は、たびたび夕方のほっこりニュースで取り上げられるほどかわいらしいです。
  稲生先生も、仕事中はキリッとしていますが、オフになると、柔和な雰囲気になるところが似ています。

N 動物ならペンギン。卵を守り続ける忍耐力と包容力がまさに稲生先生そのもののような気がします。
  実は卵を守るのはオスの役割ですが、お酒にめっぽう強く、仕事の仕方にどことなく漢気が感じられるのも通ずるような気が・・・(笑)

P サッカーで例えさせていただきます。
  ポジションはミッドフィルダーです。
  陽気にフィールドを駆け回る姿は、元ブラジル代表のロナウジーニョの様で、見ている人たちを楽しくさせます。

K まさに関西の女性(おしゃべりが好き、周囲の話に興味を持つ)。
  普段の様子からそう見て取れます。強い女性です。

S 周りの話をよく聞いている親戚の人。
  実際、私の親戚にもいるのですが、直接話していないのに、しっかり聞いていて的確なアドバイスをさらっとしてくれます。

O 家庭をもってバリバリ働いている峰不二子です。

3稲生先生の意外な一面は?

F 登山、キャンプ等のアウトドアが大好きなところです。
  自然の中にいると癒されるそうで、事務所の登山好きと、アウトドアグッズの話で盛り上がっているところをよく見かけます。
  去年の旦那さまからの誕生日プレゼントは、キャンプ用の素敵なランプシェードだったそうです。

N 実は事務所の誰よりも怖がり。
  火災報知器が誤動したとき、一番大きな声で逃げていました。
  弁護士として依頼者に見せるキリっとした顔からはあまりにほど遠くて、かわいらしい一面です。

P お子様とお話しされているときは、とても優しいお母さんです。
  稲生先生は事件もバリバリこなしながら、お子様のご飯の準備や送り迎え等、時々旦那様の心配(笑)、色々なことに一生懸命に頑張っている姿は、「真のお母さん」だと思います。

K 普段はハキハキと話していますが、娘さんと電話で話すときはとても甘々になります。
  言葉のチョイスが若いです(「おね」や「りょ」等)。

S お酒が大好きで、酔っぱらった時の稲生先生は、普段のかっこいい姿と180度変わりとても可愛い女性になります。

O 走らなさそうなのに、ピンヒールで走れるところです。

4稲生先生を一言で表現すると?

F 細緻の権化。
  知識が豊富で、リスクマネジメントが得意です。
  どんな問題にも、細かいところまでしっかり調べ上げて検討するタイプです。

N 母。
  実生活でも二児の母ですが、依頼者にとっても母のような包容力と愛情を注いでくれる先生です。

P 意気軒昂。

K 弁護士界の大谷翔平(弁護士と家庭の二刀流)。

S スーパーワーキングママ。

O 女性版の上杉謙信。

5まとめ

いかがでしょうか?
プロフィールでは伝わらない、稲生弁護士の人となりが伝われば嬉しいです。
次回は前川弁護士をご紹介いたします。
乞うご期待!