事務局便りvol.42（隅田弁護士、どんな人？）

こんにちは。
今日は、隅田弁護士について、事務員目線でお伝えいたします。
必ずしも依頼者様の目には見えない側面も含めて、各弁護士の人となりを知っていただければ幸いです。

１隅田先生、ずばり、どんな人？

Ｆ　師範、という言葉が似合う気がします。
　　これまでの経験を多方面に生かし、弁護士や事務員に日々指示指導を行ってくださいます。
　　また、自分に厳しく常に冷静沈着であり、その上で相手のことを考える人です。
　　人との接し方や場面に沿う話し方など、見習わなければならない点がたくさんある人です。

Ｎ　バイタリティのある人。
　　自らの案件をこなして、事務所メンバーの面倒もみて、休みの日も予定がいっぱいなので、本当にいつ休んでいるのかなと疑問に思うほどです。
　　働きすぎでいつか身体を壊さないかと、ひそかに心配でもあります。

Ｐ　お手本のような「THE弁護士」です。
　　この世の法律全て知っているのではないかと思うぐらい知識量で、どんな事件でもサクサクこなしていく方です。

Ｋ　真面目、几帳面な印象です。
　　特に、今までに出会ってこられた方の名刺をきちんとファイリングして管理しているところからそう感じました。

Ｓ　頭の回転が速く、何事にも順序立てて物事を進めるのが上手な方だと思います。
　　依頼者さんに対しては、時に厳しくもありますがそれは依頼者さんの事を思っての事です。
　　優しくするのは簡単な事ですから、真剣に向き合ってくれる先生だと言えます。

Ｏ　語彙力、傾聴力尊敬です。
　　辞書ひかずとも隅田先生に聴けばわかりやすく教えてくれます。

２隅田先生を○○で例えると？

Ｆ　武士。
　　静かに見守り冷静に判断し、ここぞという時に鋭い一撃を放ちます。
　　真面目で責任感が強く、負けず嫌いな面もあります。
　　お客様のために、どんなに不利な状況でも粘り強く打開策を探し続ける人です。
　　集中力も高く、武士っぽいな、と感じることがちょくちょくあります。

Ｎ　野球選手ならイチロー。
　　努力の天才。
　　あれだけの業務量は、他人から見えないところで並々ならぬ努力をしなければこなせないものだと思います。
　　事務局としては体調の悪い時くらいゆっくり休んでほしいのですが、熱があってもスマホ片手に仕事をする、そのストイックさがまさにイチローです。

Ｐ　サッカーで例えさせていただきます。
　　隅田先生のポジションは、ずばりゴールキーパーです。
　　弊所の最終防衛壁で、隅田先生がいてくれるだけで安心してプレーができます。
　　選手で例えるなら、元イタリア代表でセリエＡ最長無失点記録を誇るジャンルイジ・ブッフォンです。

Ｋ　しまうま。
　　スラっとしていて、肉食動物みたいにガツガツというよりは落ち着いて周りを見ている感じです。
　　でもいざというときはバシッと強くなります。

Ｓ　電信柱。
　　背が高くて細いというのもありますが、電信柱は各家庭に電気を届け生活に必要な物です。
　　隅田先生は事務所や依頼者さんに的確な知識やアドバイスをくれる必要な方なので、電信柱かなと思いました。

Ｏ　ドラえもんの出木杉君です。
　　 大人になったバージョンです。

３隅田先生の意外な一面は？

Ｆ　はじける時は誰よりもはじけます。
　　さんざん真面目、冷静、と書いてきましたが、飲み会やお祝いの場などでは、盛り上げ隊長を買って出てくれます。
　　ハロウィンに、スタイルが良いので女装するのはどうかと提案したところ、意外にも乗り気でしばらくお姉口調で話してくれました。

Ｎ　甘いもの好き。
　　3日連続でチュロスを食べているのを見かけたときは、なんだかかわいらしいなと思いました。
　　細身の身体のどこにそのカロリーは消えていくのか。
　　それ以上の頭脳労働であっという間に消費されていくのかもしれません。

Ｐ　見た目はほっそりスレンダーなのに、お菓子もご飯もたくさん食べます。
　　摂取カロリーが行方不明です。

Ｋ　カラオケでは意外と盛り上げ役です。
　　隅田先生のおかげで歌っている人も周りの人も自然と楽しくなります。

Ｓ　カラオケに陶芸に英会話に、事務所の活動に全て入っており、とてもアクティブです。
　　ゴルフもしており、執務室でよく素振りの練習をしています。

Ｏ　たまに髪がはねています。

４隅田先生を一言で表現すると？

Ｆ　泰然自若。
　　常に落ち着いていて、どんなトラブルにも動じません。

Ｎ　プロフェショナル。
　　絶対に敵にまわしたくはない、すなわち依頼者にとってはこれほど心強いことはない、そんな先生です。

Ｐ　一騎当千。

Ｋ　THE縁の下の力持ち。

Ｓ　学級委員長。

Ｏ　弁護士になった池上彰。

５まとめ

いかがでしょうか？　
プロフィールでは伝わらない、隅田弁護士の人となりが伝われば嬉しいです。
次回は森本弁護士をご紹介いたします。
乞うご期待！