事務局便りvol.37（バドミントン）

こんにちは。
事務局のKです。
今回も私の趣味についてお話します。

私は、13歳（中学1年生）でバドミントンを始め、現在も趣味の1つとして続けています。
水泳、陸上、バレーボールなど様々なスポーツを経験してきましたが、今までで一番長く続けられているのがバドミントンです。
最近は、懇意にしている指導者が主催する社会人サークルに週1回のペースで通い、運動不足を解消しています。
比較的、経験者が多いので時にはバチバチした試合を繰り広げることもあります。
体力的にはしんどいですが、長いラリーの末に獲れた1点の達成感が好きです。

私の相棒のラケットです。
黒×ピンクのラケットは、バドミントンを始めたときに買ってもらいました。
初心者用なので、いろいろな機能が平均的に備わっています。
ラケットも日々進化していきますので、自分に合うより良いラケットを求めた結果、赤色のラケットが仲間入りしました。
軽いのに、程よい振り心地があります。

↑大学生最後に出場した市民大会の様子です。

過去の栄光ではありますが、中学2年生に出場した大会で市内ベスト4まで勝ち上がることができました。
ハードな練習を頑張った成果が出て、とても嬉しかったことを今でもはっきりと覚えています。
私が所属していた部では、大会に出場するにも苦労がありました。
出場枠以上に部員が所属していたため、大会前は出場メンバーを決める校内戦をしていました。
校内戦は約2週間かけて行います。
その期間はとてつもない緊張感が体育館に漂いました。
時には涙する場面もあり、それだけ本気で1つのことに打ち込むことができた青春の日々は経験して良かったことの1つです。

今まで大きな怪我無く、自分が楽しいと思えることを続けることができて充実しているな、と感じます。
これからも怪我には細心の注意を払いながら、大好きな運動は定期的に続けていこうと思います。
皆様も、健康のために運動を始めてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！ 

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