手軽に出来る もしもの時の備え〜LINEの弁護士費用保険
はじめまして
事務局のKです。
昨年5月より勤務しております。
前職は、保険代理店でアシスタント業務をしておりました。
事務所最年長41歳です!どうぞ宜しくお願い致します。
早速ですが皆様、もしもの時の備えって出来ていますか?
もしも...
ここで言う「もしも...」とは、例えば、
職場でハラスメント被害にあった。
子どもがいじめられた。
ストーカー被害にあった。
満員電車で痴漢にあった。など...
出来ることなら遭遇したくないのが上記のような、人格を侵害され、精神的苦痛を受けること。ですがいつ何処で何が起こるのか予測がつかないのが人生です。
このような被害に遭遇した時、皆様はどうされますか?
『一人で悩まずに、出来るだけ早くプロに相談して欲しい。』
私は弁護士事務所に勤めてまだ1年も経っておりませんが、日々お受けする色々な案件に触れるたびにそのような事を感じております。
とは言っても、
弁護士に依頼するとなると費用面が心配。
また、どの弁護士に依頼したら良いのかわからない。
このようにお考えになるのは当然のことと思います。
私もこれまで同じことを考えておりました。
そんな折、日々の連絡手段として毎日使用しているスマホアプリLINEのウォレットページで、ある保険を見つけました。
『LINEほけん わたしの弁護士費用保険』です。
弁護士費用保険というと、LINE株式会社(正式にはLINE Financial株式会社)だけでなく色々な保険会社から発売されています。ですがお馴染みのスマホアプリLINEの画面から手軽に加入できるこんな保険があるんだな!と、ちょっと時代を感じさせられましたので(笑)ご紹介させていただきます。
こちらの保険は、いじめやハラスメント・痴漢などによる精神的苦痛や所有物を破壊された時の弁護士費用を補填する保険です。被保険対象者は加入者本人のみで、親権者である加入者本人の未成年かつ未婚の子も補填対象になります。
保険料は月額360円で、法律相談費用として通算10万円限度、着手金や報酬金などの委任費用が通算300万円限度で補填されます。保険期間は1年間。
ただし、ここは重要です!
精神的苦痛に関する相談費用は保険期間開始日の91日目からの事故が対象になるため、加入するタイミングに注意が必要です。
また、日本の全ての弁護士が登録している日本弁護士連合会を通じて日本全国の弁護士を紹介してもらうこともできますので、身近に弁護士がいないという方でも安心です。
もちろん、弊所弁護士にご依頼いただいても結構です。
では、どのようにして保険が支払われるのでしょうか?
法律相談費用は
法律相談の対価として弁護士に支払われるべき、事前に引受保険会社である、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の同意を得た費用を負担することにより被った損害に対して法律相談費用保険金が支払われます。
弁護士委任費用は
弁護士委任によりトラブルを解決するために要する、事前に引受保険会社である、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の同意を得た着手金、報酬金、手数料、訴訟費用および諸経費を負担することにより被った損害に対し、弁護士委任費用保険金が支払われます。ただし、顧問料および日当は、対象とならない。
※詳細は、重要事項説明書、約款を必ずご確認ください。
事故の連絡や提出書類の請求はスマホからでき、オペレーターの方と電話で話すこともできます。
手軽に、もしもの時のために備えるといった点でこの『LINEほけん わたしの弁護士費用保険』は、選択肢に加えても良い保険ではないでしょうか。まさに『お守り保険』といった感じですね。
ちなみに私は、加入しています(笑)
中高生の息子が2人おりますので、もしもの時の備えになるなと、本当にお守り感覚ですね♫
いかがでしたでしょうか?
弁護士費用に関する保険は、この他にも沢山あります。
自動車保険に特約として付帯する、『弁護士費用特約』は皆様付けていらっしゃいますか?
自動車事故が起きた時、弁護士に相談はもう当たり前といっても過言ではありません。今一度、保険証書のご確認を!弊所のブログでも詳しくご紹介させていただいております。(交通事故の際に弁護士費用特約を利用するメリット)
また、クレジットカード会社が加入者向けにオプションとして付帯できるような、弁護士費用保険もございます。
それぞれのライフスタイルやニーズに合った保険に加入し、もしもの時に備えておくと日々の暮らしに安心感が増し、より充実した日々が過ごせるのではないでしょうか。
ご参考になれば幸いです。
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